『アクダマドライブ』4話感想【シンカンセンガチバトル!黒猫は?】

『アクダマドライブ』第4話あらすじ&感想

2020年秋放送の、クライムアクションアニメ『アクダマドライブ』。

 

前回では、どうにかこうにか「シンカンセン」に関するミッションの、第一関門をクリアしたアクダマたち。

想定とは違った状況の中、さらに続くミッションの展開は・・?

 

ここでは、第4話のあらすじ&感想をまとめていきます。

 

目次

『アクダマドライブ』アニメ概要

『アクダマドライブ』の大まかなあらすじや、スタッフ&キャストなど作品の概要については、以下の記事をどうぞ。

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#04「SPEED」

スタッフ

  • 脚本   :海法紀光、田口智久
  • 絵コンテ :山本航
  • 演出   :小高義規
  • 作画監督 :沼田くみ子

 

アラスジ

アクダマたちが侵入したシンカンセンがカンサイステーションを出発。

予期せぬ事態だが、黒猫は金庫を奪えば作戦は成功だという。

 

しかし、制限時間はわずか10分。

それを過ぎると、“絶対隔離領域”なる死の領域に入ってしまう。

 

さらに、厄介なことに処刑課の二人もシンカンセンに乗り込んできた。

 

処刑課の対応は“喧嘩屋”に任せ、“一般人”たちは金庫のある先頭車両へ向かうのだが、“運び屋”はなぜか足を止めて……。

 

(公式HP)

 

#04「SPEED」感想まとめ

ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、作者の感想も加えてまとめてみました。

 

いなかのゆーいち

今回は、「シンカンセン」の中でガチバトルの回。
まるでロボットやサイボーグのような、人間として常軌を逸した身体能力だけど、この問答無用の派手なアクションが魅力ですね。

 

いなかのゆーいち

殺人鬼が随分と人気ですね。
好意を寄せる一般人に、「自分が代わりたい!」と思ってる女性もいたりして?

 

いなかのゆーいち

シンカンセンの金庫をめぐる、緊迫した攻防。
とは言えアクダマたちはノンビリ歩いてたり、余計な話や言い争いをしてたりで、そんなこと言ってる場合じゃないだろ、ってツッコミたくなりましたが・・。
 
それでも、迫るリミットの中、アクダマたちにとっては「悪役」の処刑課との激しいアクションが繰り広げられ、ここまでの4話の中では最もスリリングな展開でしたね。

  

いなかのゆーいち

今回は新たに、ストーリー展開で大きなカギとなりそうなキャラが登場。次回がますます楽しみになりました。
 
ところで、筆者的には黒猫がどうなるのか心配。
あのままいなくなるってコトはないかと思うけど・・。

 

まとめ

以上、『アクダマドライブ』第4話のあらすじ&感想をまとめてみました。

 

ミッションもひと区切りついたようだし、重要キャラも新たに登場。

さらに今後の展開が見逃せなくなってきましたね。

 

『アクダマドライブ』をもう一度観たい方はこちら!

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