2020年秋のクライムアクションアニメ『アクダマドライブ』。
前回はバトルもひと休みでしたが、今回はカンサイ警察処刑課総動員で、アクダマ全滅に向け大きなバトルが再び繰り広げられそうです。
ここでは、第6話のあらすじ&感想をまとめていきます。
『アクダマドライブ』アニメ概要
『アクダマドライブ』の大まかなあらすじやスタッフ&キャストなど、作品の概要については以下の記事をどうぞ。
#06「BROTHER」
スタッフ
- 脚本 :笹原嘉文、田口智久
- 絵コンテ :笹原嘉文
- 演出 :笹原嘉文
- 作画監督 :小澤早依子
アラスジ
カンサイまであとわずかという時に、アクダマたちのもとへ単身乗り込んできた処刑課師匠。
怪我も完治しないまま、己のプライドを賭けてアクダマたちに襲いかかる。
願ってもない再戦に興奮する“喧嘩屋”。
だが、その圧倒的な力を前にアクダマたちは徐々に追い詰められていく。
“チンピラ”は、一度撤退し態勢を整えるべきだと主張するが、引くことはできないという“喧嘩屋”。
矜持と矜持、覚悟と覚悟のぶつかり合いの行方は……。
(公式HP)
#06「BROTHER」感想まとめ
ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、筆者の感想も加えてまとめてみました。
アクダマドライブ 6話
— 外道男 (@50s5fEExtCXaAEj) November 13, 2020
すっごい良かった
ハードボイルド回
処刑課師匠の職に対する姿勢、喧嘩屋のアクダマとしての純粋さ
互いの生き様がぶつかる見ごたえのある回でした
フィギュアスケート目的のFOD と思ってたけど・・
— AK (@Aeon_Knots) November 13, 2020
独占配信のアクダマドライブ>RT
これを見れるのはラッキーだった!!
6話最高に面白かったわ
熱い展開で
録画してたアクダマドライブ6話を見終わった。
— Yoshiki* (@LoveBeu125) November 13, 2020
壮絶なバトルと物語の展開に理解が追いつかない。
この先どうなるのかマジでわからない、、、希望のある終わり方だといいなあ。
前回ひと息ついた後、第6話は再びバトル全開の回。
特に、喧嘩屋と処刑課師匠との死闘が繰り広げられました。
この二人、今後もう出ないのだろうか・・。
アクダマドライブの6話の作画が良き過ぎて…(´;ω;`)
— けこ (@kpkp811) November 13, 2020
6話みてきた✨
— ルイたる (@shiki0526taru) November 13, 2020
師匠😭💓←
雨のシーン凄かったな。。。本当に作画が良い😭
チンピラさん、最後どうなったんやろ!?はよ続きみたい😭#アクダマドライブ
作画の良さを指摘する声が多いですね。筆者はアニメにそんな詳しくないけど、第4話のシンカンセン内でのバトルと同様、アクションシーンの動きがしっかり緻密に描かれているのは感じます。
アクダマドライブ6話。
— うたしき (@sustasshiski) November 13, 2020
異常者達が異常てんこ盛りでとても面白い。
そして師匠の顔が良い~!
特に観覧車前の殴り合いのとこ凄い美しすぎてヒェ…ってなるわ。
処刑課師匠の美男ぶりが際立った回でしたね。
マスクを外した顔は、とても44歳とは思えないですが・・。
『アクダマドライブ』6話視聴。
— 我が自己満足のためのメモ帳 (@CNHIYWstpx) November 13, 2020
戦闘シーンの迫力すげえ…。
師匠も言及していたが、医者の技術力は異常だな。
カンサイの人間は番号付けされて名前がないのか?
それとも処刑課だけ?
チンピラは潜入捜査員だと疑っていたが、わからんな。
平手打ち食らった殺人鬼の今後やいかに。#アクダマドライブ
一般人(詐欺師)が殺人鬼を引っぱたくシーンがありましたね。
殺人鬼にあんなまともなコト言って責めたり、色々と空気を読まず感情をそのまま言葉に出して、物事が意外とイイ方向に進んだり・・。
いわゆる「脳内お花畑」と言うか「天然ちゃん」と言うか、良くも悪くも一般人ってズレてますね。
6話衝撃多くて。悪と正義か。そして「情」。師弟の情と友情か。師匠と喧嘩屋めっちゃかっこよかったよ。そのあとの、まさかチンピラから攻撃するとはね。Cパートの弟子の顔で察したわ。来週の展開気になるわ #アクダマドライブ
— りょも (@ace_x2018) November 13, 2020
アクダマドライブ6話はアクダマ側というより相対する処刑課側の話だったな。師匠と弟子で。
— ようよう (@oya_gurren) November 13, 2020
アクダマ連中と処刑課の連中は基本的に同じような存在ってのはまぁ分かるか。ここまでもっと処刑課側の描写欲しかった気もするが。
チンピラと弟子。喧嘩屋&処刑課師匠にとっては、それぞれ足手まといの存在でしたね。
自分の力不足も把握せず、向かおうとする弟子の甘さが目についたけど。
一方、チンピラの最後の行動は意外でした。
#アクダマドライブ 6話
— あおえ。 (@aria_10ag) November 13, 2020
今回ほぼ戦闘シーンだったけど、見ていてすごい面白いなと改めて思ったのは、皆で力を合わせて戦っているようで戦ってないということwいや逆かな?各々が自分だけの欲と意志で戦ってるにも関わらず、なぜかそれがちょっと共闘になってたりするっていう。このカオス感が好き
#アクダマドライブ 6話見た! 超バトルな展開で喧嘩屋と師匠が😢
— セレン (@note_time) November 13, 2020
弟子とチンピラどうなるのか
医者はなんでも治しちゃうからある意味1番危険ですね
兄と妹はカンサイ地下を目指してる?2人はカントウ送りを逃げたかったんですね、今頃気づいた。カントウに行ったハッカーは敵になって再登場しそう
最初はあれだけ派手なバトルして、全然人が死なないなぁと思ってたけど、今後脱落者や、もう出てこないキャラもいたりするのだろうか。
個性的なキャラが消えてしまうのはつまらない気もするけど・・。
今回のチンピラみたいに、残ったキャラが変貌したり新しい力を見せて、いなくなったキャラの分を何とか補い合って話が進んでいくのも面白いかも。
まとめ
以上、『アクダマドライブ』第6話のあらすじ&感想をまとめてみました。
今回の大きなバトルで傷を負った二人は、本当にもう消えるのか?
また、残ったアクダマたちの変貌やお互いの関わり、さらに目的地に着いた兄妹の正体も気になりますね。
『アクダマドライブ』をもう一度観たい方はこちら!