『私の家政夫ナギサさん』第２話あらすじ＆感想【田所くんと合コン】

2020年夏のTBSドラマ『私の家政夫ナギサさん』。

　

第１話では、家政夫ナギサさんの家事代行サービスをお試し体験した相原メイ。

さらに、仕事の失敗を慰められ、酔ったついでに朝までナギサさんと一夜を過ごすことに・・。

　

第２話では、辛酸を舐めさせられたライバル会社の、イケメン男子との合コン。

そしてある出来事をきっかけに、さらにナギサさんに家の掃除などもお願いすることになります。

　

ここでは、第２話のあらすじ＆感想をまとめていきます。

　

ドラマ概要

『私の家政夫ナギサさん』のスタッフや主要キャスト、ドラマの概要などについては、以下の記事をどうぞ。

　

　

第２話

家政夫のナギサ（大森南朋）さんと手を繋いだまま眠ってしまったメイ（多部未華子）は、衝撃の事実にパニック状態に陥る。

　
さらに天敵である『アーノルド製薬』の田所（瀬戸康史）が、隣人であることが判明！

ライバル会社のMRが隣の部屋に住んでいたとは・・。動揺が収まらない中、今度はメイの母・美登里（草刈民代）が家にやって来た。

家政夫の存在を母に知られたくないメイは、ナギサさんを隠すのに奮闘。必死にごまかそうとする。

　
そんな中、メイは同僚の須山薫（高橋メアリージュン）の計画で、田所と合コンすることに。

渋々参加するメイだったが、田所が急接近してきて・・！？

　

感想まとめ

　

　

　

　

　

まとめ

以上、『私の家政夫ナギサさん』第２話のあらすじ＆感想をまとめてみました。

　

最後の場面、ふとした事でメイをナギサさんが抱きとめる体勢となり、やけに長く見つめあう二人。

何か色々とワザとらしいなぁと苦笑しつつも、この先のふたりの関係がどう展開するのか、楽しみになってしまう場面ですね。