『神様になった日』第2話あらすじ&感想まとめ【映画パロ&ピアノ】

『神様になった日』第2話あらすじ&感想まとめ【映画パロ&ピアノ】

2020年秋のアニメ『神様になった日』。

 

前回では、男子高校生・成神陽太の前に突如現れ、不思議な予知能力を次々披露した「全知の神」ひな。

そして、陽太の家に泊めてもらうことに・・。

 

ここでは、第2話のあらすじ&感想をまとめていきます。

 

目次

『神様になった日』アニメ概要

『神様になった日』のスタッフや主要キャスト、あらすじなど作品の概要については、以下の記事をどうぞ。

 

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第2話『調べの日』

 

ひな(声:佐倉綾音)を自宅に連れて帰った成神陽太(声:花江夏樹)は、両親からひなが「遠い親戚」だと告げられる。

陽太は納得できない気持ちを抱えながらも、ひなの同居を受け入れる。

 

ひなは、陽太の妹・(声:桑原由気)が制作する映画に、陽太を無理やり出演させる。

それをきっかけに、幼なじみで片思いをしている伊座並杏子(声:石川由依)と陽太をくっつけようとするが・・。

 

『調べの日』感想まとめ

ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、筆者の感想も加えてまとめてみました。

 

 

いなかのゆーいち

第2話では、初登場の陽太の妹が「映研部」ということで、陽太たちの出演で映画のシーンを撮る場面がけっこう長めにありましたね。
映画にはそんなに詳しくないけど、だいたい見当はつきました。
 
陽太の部屋でひながやってたゲームは、まんま『ドラクエ』でしたね。

 

 

 

いなかのゆーいち

ギャグが滑ってるという感想もいくつかあったけど、大笑いしたという声も多く、おおむね好評ですね。
筆者の笑いのツボとはちょっと違いますが・・。

 

 

 

いなかのゆーいち

陽太の幼なじみの伊座並さんを推す声も多かったですね。
特に終盤、陽太の言葉を待つ時のアップの表情とか。
けど筆者的にはやっぱり、ひなの表情の可愛らしさが目につきますね。

 

 

 

いなかのゆーいち

驚きもせず、あっさり見ず知らずのひなを受け入れる陽太の両親。
この不自然な対応、気になりますね。
「遠い親戚」とは一体・・。

  

 

 

いなかのゆーいち

「(音楽が)舞い降りた!」といきなり楽器店でピアノを奏でるひな。
演奏は・・だったけど伊座並さんの反応は‥?

 

 

 

いなかのゆーいち

最後、陽太の妹の空の様子も気がかりだし、これからは少しずつシリアスな展開も待ってるんでしょうね。
 
あと、本編ではまだ全く触れられてないけど、OP&EDで「金魚」がよく出てきますね。
 
考えてみたら、ひなの派手なピンクの長い髪や大きなキラキラした目は、金魚っぽいかも。
もしかして、ひなの正体は金魚だとか?

 

 

まとめ

以上、『神様になった日』第2話のあらすじ&感想をまとめてみました。

 

次回は、ストーリー展開に関わる怪しげな人たちも登場しそうだし、さらに注目ですね。

 

『神様になった日』をもう一度観たい方はこちら!

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