『神様になった日』4話あらすじ&感想【無限立直?ドラ隣?麻雀回】

『神様になった日』4話あらすじ&感想【無限立直?ドラ隣?麻雀回】

2020年秋放送のアニメ『神様になった日』。

 

世界の終わりまで、もう半月ほどに迫っているようですが・・。

そんな危機感は感じられず、今回はひなが成神陽太を、無理やり麻雀大会に出場させます。

 

ここでは、第4話のあらすじ&感想をまとめていきます。

 

目次

『神様になった日』アニメ概要

『神様になった日』の大まかなあらすじやスタッフ&キャストなど、作品の概要については以下の記事をどうぞ。

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第4話「闘牌の日」

 

成神陽太(声:花江夏樹)が美人弁護士・天願賀子(声:嶋村 侑)のファンだと知ったひな(声:佐倉綾音)は、彼女が主催する麻雀大会「リベルタス杯」に陽太を無理やり参加させる。

 

麻雀のルールもまともに知らない陽太は、果たして大会を勝ち抜けるのか・・?

 

「闘牌の日」感想まとめ

ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、筆者の感想も加えてまとめてみました。

 

いなかのゆーいち

今回の第4話は、「麻雀回」。
 
OP前でストーリーに関わりそうな場面が少しあった以外は、麻雀のルールもろくに知らない陽太に、ひながレクチャー?しつつひたすら麻雀を打つ場面が展開されます。

 

いなかのゆーいち

筆者は麻雀はゲームで覚えて、点数計算とかはよく分からないけど役とかルールは何となく知ってて、どんな展開になってるかは分かりました。

麻雀を全然知らなかったり興味ない人にはちょっとキツイかなって感じもするけど、雰囲気で楽しめたという人もいるようですね。

 

いなかのゆーいち

麻雀大会の主催者・天願賀子の意向で、ひなと陽太のムチャクチャな役が成立するように。
麻雀をやる人から見たら、爆笑の神回みたいですね。

   

いなかのゆーいち

一方で、こういった否定的コメントも。
今回は賛否両論がはっきり分かれる回ですね。

 

いなかのゆーいち

今回は最初の部分を除いて、ストーリー展開には全く関わらない回のようにしか思えないですね。
「世界の終わり」に関する話を観たい人には物足りないかも。

 

いなかのゆーいち

筆者は『key』の作品を見るのは初めてでよく知らないんだけど、このあと「お約束」として不穏な展開が待っているようですね。
 
序盤で、今回のような脈絡のないギャグ回で視聴者を脱力させつつ、中盤からいきなりドーンと落とす、雰囲気的に落差のある作品となるのかな。

 

まとめ

以上、『神様になった日』第4話のあらすじ&感想をまとめてみました。

 

ムチャクチャな麻雀大会で能天気な夏休みを過ごしつつ、「世界の終わり」まであと13日。

物語が急展開するのは次回?それともまだ先になるのでしょうか。

 

『神様になった日』をもう一度観たい方はこちら!

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