『神様になった日』第6話感想【老婆口調の童貞殺しロリin夏祭り】

『神様になった日』第6話感想【老婆口調の童貞殺しロリin夏祭り】

2020年秋放送のアニメ『神様になった日』。

 

世界の終わりが近づいてると言いながら、陽太との夏休みを能天気に楽しんでる「全知の神」ひな。

今回も近所の夏祭りに繰り出し、最後にはちょっとハメを外すことに・・。

 

ここでは、第6話のあらすじ&感想をまとめていきます。

 

目次

『神様になった日』アニメ概要

『神様になった日』の大まかなあらすじやスタッフ&キャストなど、作品の概要については以下の記事をどうぞ。

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第6話「祭の日」

 

近所で夏祭りが行われることを知ったひな(声:佐倉綾音)は、大勢で楽しむべく、陽太(声:花江夏樹)に誘いの電話をかけさせる。

美人弁護士の天願賀子(声:嶋村侑)や陽太の悪友の国宝阿修羅(声:木村良平)なども加わり、総勢7名で夏祭りに出かけるひなと陽太たち。

 

屋台や出店で色んなものを食べたり遊んだりするひなだったが、思いもかけないトラブルに巻き込まれることに・・。

 

「祭の日」感想まとめ

ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、筆者の感想も加えてまとめてみました。

 

いなかのゆーいち

今回は総勢7名でのお祭り模様、&陽太と阿修羅の友情が描かれた回でしたね。
あと、陽太と伊座並さんの関係もちょっと深まったかな?

 

いなかのゆーいち

伊座並さんが興奮するシロモノ、「玉せん」。
調べてみたら名古屋周辺の食べ物みたいですね。
筆者は名古屋生まれだけど、全然知らなかったです。

 

いなかのゆーいち

「ポイ」がモナカの金魚すくいは、筆者はやったコトないかなぁ。
 
金魚を大漁ゲットする伊座並さんを横目に、気分を害するひな。
この辺りは「伏線」だろうか。

 

いなかのゆーいち

いつからひなは、陽太を下僕ではなくそんな風に見るようになったのだろうか?
今後、陽太&伊座並&ひなの三角関係も展開されるのかな。

 

いなかのゆーいち

陽太&伊座並さんのイチャイチャぶりを見て嫉妬し、腹いせに逆ナンパを敢行する、老婆口調の童貞殺しロリ・ひな。
あの顔で、これまで何人もの男の童貞を奪ってきたのか?

 

いなかのゆーいち

今回も「世界の終わり」に関するストーリーは進まないままで、気をもむ声が多数。
 
確かに天願や神宮司は、今回に限れば特に必要なキャラとも思えないけど、これも「伏線」ってコトで、後になって総出演させた意味が分かるのかなぁ。

 

まとめ

以上、『神様になった日』第6話のあらすじ&感想をまとめてみました。

 

長くても全12話と考えれば、今回で半分終わり。

「世界の終わり」に向けて動き出すのは次回?それともまだまだ先なんでしょうかね・・。

 

『神様になった日』をもう一度観たい方はこちら!

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