2020年秋のアニメ『神様になった日』。
陽太たちとの記憶を、すっかり失くしてしまったひな。
何とかひなに心を開いてもらおうと、陽太は努力しますが・・。
ここでは、第11話のあらすじ&感想をまとめていきます。
『神様になった日』アニメ概要
『神様になった日』の大まかなあらすじやスタッフ&キャスト、アニメの概要などについては以下の記事をどうぞ。
第11話「遊戯の日」
ハッカー少年・鈴木央人(声:重松千晴)の取り計らいで、施設に入っているひな(声:佐倉綾音)に会えた陽太(声:花江夏樹)。
しかし、ひなは陽太たちとの記憶をすっかり失っているばかりか、陽太を拒絶する。
陽太はひなが好きだったものを思い出し、一緒に遊びながらひなに心を開いてもらおうとするが・・。
「遊戯の日」感想まとめ
ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、筆者の感想を加えてまとめてみました。
夜中にカップ麺2個も食べて言うことじゃないけど、神様になった日11話なんかくそ泣けた
— みつ (@UiB3UXEO3rt86MI) December 19, 2020
『神様になった日』第11話観てきた。ひなリハビリ回。
— ふみ (@yuu_honochika) December 19, 2020
一つ一つのシーンが心いたい。陽太が空回りするパートは見てて辛かった…
仲間達の絆も描かれてて良かったし…少しずつ笑顔見せるひなが見れてよかった。
でも、Cパートでの展開…。。
ラスト1回。どうなるんだろうー。#神様になった日
神様になった日11話見終わりました。
— 新風(しんかぜ・しんぷう) (@SINsyumi1129) December 19, 2020
今回も辛い展開でした…
主人公と職員?の2人の想いが良く描かれてて大変良かったと思います。
残る時間が少なく展開が全く読めませんが、どんな終わり方でも最後まで見届けたいと思います。
今回は全編通して、ひなのリハビリ回。
空回りしつつも、どうにかこうにかひなも心を開きかけたところでしたが・・。
神様になった日11話!なんだかんだ毎回目頭熱くなっておる!いったいどうなってしまうのだぜ!
— w (@huhihiww) December 19, 2020
神様になった日11話、BSリアタイで観ました。観てるのも辛いけれど、これは終わりまで見届けねば。
— 成田バニラ@スタンプラリーをするためには手段を選んでいられません (@comet41191) December 19, 2020
神様になった日11話見た。もうすぐ終わりか。陽太君の悩み苦しむシーン。本当の苦しみって当事者にしかわからないだろうなぁ。自分がこの立場の時耐えられるか。悩みつつもようやく前進した陽太君。そこで最後のシーン。頑張れ陽太君。あとやっぱり尺が短い。2クールでやってたらたぶん泣いてた。
— ライトガン(光巌)@ポンコツIT系 (@raitogan) December 19, 2020
実際、仲良かった人があんな風に、記憶も無くした障碍者になってしまったら辛いでしょうね。
神様になった日11話…うん…ちょっとキャラの感情が動くまでをセリフで説明しすぎで視聴者がついていけねぇ…あと別にひなが組織に始末されるワケでもないから連れて行く必要性なくて感情移入できない…
— yosinobu/大槻俊也 (@YosinobuT) December 19, 2020
[視聴メモ] 神様になった日 11話「遊戯の日」
— りんさん コト 林某 (@rinnrinn7) December 19, 2020
意思疎通もままならぬ重度障害者状態のヒナをたっぷり1話分見せられるというストレスフルな回。あの組織、”廃棄物として処理”しなかっただけ良心的だ。ハッピーエンドの最終回に向けてのタメだと思いたいんだけど…どう話を持っていくのかねぇ。 BS11
考えてみれば、あの悪の組織はひなから「回収」しただけで、ひなを殺したりはしなかったんですね。
あと、あんな風に身分を偽らないと面会できないのは何故?
どこかに説明あったかなぁ・・。
神様になった日 11話感想
— こころ👌 (@0429sizuku) December 19, 2020
ゲームは一日一時間なんて、さては香川県民だなてめー
陽太は何がしたいのか……
まさか、星屋……ですか?
ゲーム廃人となった陽太
神様になった日11話。
— 薫🔥完全燃焼🔥 (@TKaoru101) December 19, 2020
チップが取り除かれたことによって記憶がなく意識が混濁しているひなちゃんに思い出してもらうべく頑張る陽太だけど見ててもどかしいっていうか・・・男の人苦手って言ってるのにすぐ大きい声出すのもうちょっと自重できないんだろうか。
ひなちゃん怖がってるじゃん・・・。
ひなに早く心を開いてもらいたいばかりに、心を閉ざした障碍者相手に大声出したり、ゲームの操作にダメ出ししたり・・。
ひなに接する陽太の、若さならではの拙さや焦りみたいな所が、観ていていちいちもどかしかったですね。
まぁ時間も無くて、仕方のない面もあるだろうけど。
「神様になった日」第11話:まず何より、陽太は自分のテンションを律せないところが大マイナスなんだよな(この辺は高校生である以上、仕方ないところはある)。養護教師の方も、今のひなに感情移入し過ぎて以前のひなを機械呼ばわり。互いに「気持ちはわかるけど、とりあえず落ち着け」である。
— メレンゲスクリーム (@decadence_1990) December 19, 2020
『神様になった日』第11話観た。ひなリハビリ回。
— ZEN@CWにて『神様になった日』連載中 (@ZEN_KAMURO) December 19, 2020
一つ一つのシーンが心イテェ。
仲間達の絆も描かれてて良かったがもう少し
各々の立場からの活躍も見たかったな。
ここに来て事情持ちの新キャラ
登場させるとは思わなかったが
ともあれラスト1回…どうなるかー。
神様になった日11話。過去の記憶がないひなと打ち解けようと努力する成神くんを描いた回でした。
— 徒歩3分 (@ndkndk765) December 19, 2020
ひなの担当、司波さんの小児科の看護師になる経緯はとても見るのが辛かった。にしても英文法が中学生のレベルだなw
機械がそうさせていたのか、ひなの意思で発言していたのか葛藤する場面辛いよ。
陽太が語るひなを「ただ機械と話してただけ」と断じる司波さん。
冷たいようだけど、個人的には確かにそうだと思ってしまいますね。
ひなの担当をするただの介護士というだけじゃなさそうで、過去のつらい経験も描かれていた司波さん。
陽太の敵なのか味方なのかよく分からないけど、ここに来てちょっと面白い魅力的なキャラが出てきましたね。
最終回の展開にも、大きく関わってくるのかな。
まとめ
以上、『神様になった日』第11話のあらすじ&感想をまとめてみました。
いよいよ次回は最終回になりそう。
駆け足の展開になっちゃいそうだけど、ひなと陽太、最後はどんな形で締めくくられるのか、楽しみにしたいですね。
『神様になった日』をもう一度観たい方はこちら!
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概要&各話感想
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- 第3話「天使が堕ちる日」
- 第4話「闘牌の日」
- 第5話「大魔法の日」
- 第6話「祭の日」
- 第7話「映画撮影の日」
- 第8話「海を見にいく日」
- 第9話「神殺しの日」
- 第10話「過ぎ去る日」
- 第11話「遊戯の日」
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