『神様になった日』第10話あらすじ＆感想【ひなの変わり果てた姿】

2020年12月16日

2020年秋のアニメ『神様になった日』。

陽太の前から、急に姿を消してしまったひな。

夏休みが終わっても世界は変わりなく存在し、陽太たちの学校も新学期が始まりましたが・・。

ひなと再会することはできるのでしょうか。

ここでは、第10話のあらすじ＆感想をまとめていきます。

『神様になった日』アニメ概要

『神様になった日』の大まかなあらすじやスタッフ＆キャスト、アニメの概要などについては以下の記事をどうぞ。

第10話「過ぎ去る日」

陽太（声：花江夏樹）は連れ去られたひな（声：佐倉綾音）を探すものの、何も手掛かりをつかめないまま夏休みが終わり、２学期が始まった。

ひなを失い気落ちしていた陽太の前に、鈴木央人（声：重松千晴）が転入生として現れる。

央人は陽太や伊座並杏子（声：石川由依）・国宝阿修羅（声：木村良平）たちとも仲良くなり、ひなが陽太たちと過ごした時間を、まるで追体験するように過ごしていく。

そうこうするうちに、ひなの消息が何も分からないまま、またたく間に冬が訪れるが・・。

「過ぎ去る日」感想まとめ

ここでは、Twitterでつぶやかれたツイートを拾いつつ、筆者の感想も加えてまとめてみました。

神様になった日10話見たけど心痛くなるわ
— Golden.M@一月 (@GpLDEn_) December 15, 2020

神様になった日、10話みた。
辛すぎてしんどい。
— ryuπ (@rypi69) December 15, 2020

神様になった日10話のBパート見るの辛かった
— りっか (@Pricary) December 15, 2020

神様になった日10話想像以上に来るものがあったなぁ…
— 影虎✉ラーメン大好きメガネスト (@19_kagetora) December 15, 2020

いなかのゆーいち

あっという間に時が過ぎて季節は巡り、ついに陽太はひなと再会できたけど・・。
　
ひなと過ごした日々はまるで別世界の事のように、淡々と月日が流れる様は何だかシュールだったし、変わり果てたひなの姿はかなりショッキングでしたね。

神様になった日10話OP、ムービー変わってラスサビ流れててさすがに神
— 🍼🍼🍼 (@SyafuOjisan) December 15, 2020

神様になった日10話でOP変わってて泣ける…
— まれと💫 (@xxr_Riria) December 15, 2020

いなかのゆーいち

オープニングの映像＆歌詞が微妙に変わってました。
今後のストーリー展開に関わるようなカットも一瞬映ってたけど・・。

『神様になった日』10話の鈴木少年と陽太たちの日々は、鈴木少年にとっては彼がこれまで得られなかった普通の日々を少しでも取り戻せた日々であり、ひなにとっての陽太達との夏休みのようなものとして機能した。鈴木少年、良かったな…と声をかけてあげたくなる。#神様になった日
— ラシュー (@rasyu) December 15, 2020

いなかのゆーいち

鈴木少年、何でも出来るようで生意気な感じもしつつ、そうかと思えば礼儀正しくイイ奴とも思えたり・・。

今はCEOと住んでてカリフォルニアに帰るとも言ってたけど、その辺についても何かしら知りたい気もしますね。