2020年7月から放映が始まったNHKドラマ『ディア・ペイシェント ～絆のカルテ～』。
元々は4月スタート予定でしたが、新型コロナの影響で延期されていました。
「患者ファースト」を掲げる病院で、いわゆるモンスター患者や組織との関わりに苦しむ女性医師が、それでも患者と深く寄り添い、絆を深めていくドラマですね。
ところで、
この「ディア・ペイシェント」って言葉、聞き慣れないけどどういう意味かしら？
「ディア・ペイシェント」って何だろう？どんなドラマなのかな？
・・などと、言葉の意味やドラマについての疑問を抱いた人も、いるのではないでしょうか。
そこでここでは、「ディア・ペイシェント」という言葉の意味、さらに主要キャストやスタッフ、ドラマの概要など、どんな作品なのか見ていきたいと思います。
目次
『ディア・ペイシェント ～絆のカルテ～』とは？
「ディア・ペイシェント」とは？
英語にすると、「dear patient」。
つまり、「親愛なる患者さん」といった意味でしょうか。
筆者は未読ですが、原作の小説も同様のタイトルですね。
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